沿革
| 大正14年 | 前取締役廣田多吉、富津市大堀に於いて創業 |
|---|---|
| 昭和17年 | 青堀製作所設立 |
| 昭和20年 | 個人経営による鉄工業へと業務内容変更 |
| 昭和28年3月 | 有限会社広田鉄工所設立[資本金30万円] |
| 昭和35年9月 | 資本金を90万円に増資 |
| 昭和40年 | 八幡製鐵株式会社君津製鉄所（現：日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区）
と取引開始。同所製鉄機械の部品製作及び補助加工開始 富津市二間塚に製缶工場新設 |
| 昭和50年7月 | 資本金を500万円に増資 |
| 昭和59年3月 | 君津市人見に本社及び工場新設 |
| 昭和61年7月 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 平成3年12月 | 株式会社に組織変更 資本金を3,000万円に増資 |
| 平成3年度 | 
ゆとり創造賞受賞 週休2日制の円滑な導入に対し、千葉労働基準局、
千葉県労働基準協会連合会ほかの主催による平成3年度
“ゆとり創造賞”を受賞 |
| 平成6年 | 千葉県企業庁より富津市新富工業団地に工業用地取得 |
| 平成8年1月 | 富津溶接工場操業開始 資本金3,500万円に増資 |
| 平成15年 | 社内業務用オフコンをパソコンに変更 社内LAN開始 |
| 平成18年12月 | 経営革新計画承認（中小企業新事業活動促進法） |
| 平成19年1月 | 経営革新による融資で五面加工機導入、稼動 |
| 平成27年8月 | 省エネルギー設備導入補助金にて ＣＮＣ旋盤 Neo-28EX導入 |
| 令和4年3月 | 事業再構築補助金にて ＮＣスロッター NVS-500導入 |